Archive for 10月, 2016

ドコモの家族まとめて割

金曜日, 10月 28th, 2016

ドコモで、今年の5月以降に発売となったスマホが対象となるキャンペーンなんですが、私、いまいちこのキャンペーンがわからなかったんですよね。だって、ホームページ見てもおトクにおトクにという文字ばかりで、実際にどうなるのかがさっぱり。。

なので調べてみると、auやソフトバンクなどほかのキャリアからの乗り換えの場合、同じショップでの2つの回線を新規契約、あるいは家族で2台以上買った場合に利用できるキャンペーンとのこと。そして、シェアパックに必ず加入、という条件があります。

ただ、これだけのことがクリアできていたとしても、シェアパックは最低の5GBではほかのキャリアからの乗り換え以外はダメ、とか色んな細かな条件があるとのこと。まぁ、これはauもソフトバンクもそうなのかもしれません。

要は、自分はおトクに使えるんだ、やったー!と思いこんで申し込みに行かずに^^まずはドコモのスタッフさんにキャンペーンの詳細を聞き、自分がその対象となるのかどうか、これを確認した方が良いと思います!

スマホを初期化しておけば!

日曜日, 10月 16th, 2016

iPhone 7を新しく購入を検討している方もいると思います。
そういう方は、古いスマホのどう処分しようかも考えている所だと思います。
そのまま置いておくのもいいのですが、買い取りをしてもらうのもいい方法だと思いますね。
買い取りをしてもらったら、予想よりも高く売れたなんて方もいるのです。
なので、買い取りを検討している方は見てみるといいと思いますね。
しかし、買い取りをしてもらうためには、やっぱりスマホの初期化が大事いなってきます。
きちんと初期化をしておかなくては、やっぱり手放すのも不安です。
初期化をしても復元できる場合があるので注意をしておいてください。
やっぱり高額で買い取りをしてもらうと思ったら、物も良くないといけません。
最初はスマホを売りたいと思っているような方は、できるだけスマホに傷をつけないような状態にしておいてください。
そうすれば、買い取りをしてもらう時には、高額の可能性があります。
やっぱり機種なども大事なのですが、状態が大切だと思います。
売りたいと最初から思っている方は、使い方に注意をすれば高額の買い取りをしてくれる可能性が大きいですね!
スマホを大切に使用ができればいいですよね!

『ロボホンスマホセット』9/27販売開始

木曜日, 10月 13th, 2016

ロボットが身近な存在になりつつある昨今…シャープが、RoBoHoN(ロボホン)とSIMロックフリースマートフォンをセットにした『ロボホンスマホセット』を9/27より販売開始しました(100台限定)。スマホより少し大きいロボットなのですが、なんだか凄く可愛いんですよ。端末にはロボホンリンクアプリがプリインストールされておりBluetoothを介してロボホンを利用できるそう。スマホに届いたメールや着信などをロボホンが声で知らせてくれます。「AQUOS SH-M02」がベースになっているスマホで、背面にはロボホンのシルエットが描かれています。スペックは同モデルと同じで、ディスプレイは5.0型HD、プロセッサはSnapdragon 400(MSM8926)、アウト/インカメラは有効約1310万画素/210万画素、バッテリー容量は2450mAhとなっています。近日中にロボ会話アプリをロボホン向けに提供される予定になっており、ロボホン2体を向かい合わせて置くとロボホン同士の会話ができるように!雑談をしたり、ジャンケンをしたりするそう。見てみたい。ロボホンのソフトウェア更新は月に1回のペースで実施し、今後も新機能を追加していく予定です。購入した後も色んなことができるようになるって面白いですね!楽しみになってしまいそう。

ポケモンGO、マリオと「横綱相撲」のアップル、革新性を忘れた?

月曜日, 10月 10th, 2016

今回の発表を見てiPhoneは円熟期に入って、より一般に向けて羽ばたいているというところだろうか。FeliCaもステレオスピーカーも、ホームボタンにおけるタプティックエンジンも、Plusにおける2つのカメラも、いずれも「痒いところに手がとどく」的なアップデートで、今後もそんなにドラスティックに機能が変わることはないのかもしれない。しかしジョブズ時代からMacやiPhone、iPadにおいてアップルが目指していたのは、いろいろ面倒なことをさせずに「一般の人が気軽に扱えるコンピューター」だったはずだ。そういう意味でアップルは大成功していて、パレートの法則で、8割のニーズはもう満たしているといえる。ここ数年は、円熟の職人技的に、「あー、やっぱそこだよね」という感じで弱点を潰してきている。しかし、一方で古くからのアップルファンとしては、イノベーションの会社であり続けてほしいという願いも抱えているわけであり、Apple WatchでポケモンGO、iPhoneでマリオという「横綱相撲」も申し分ないのだが、AIやロボティクス、VR、ARなど、コンピューティングの未来を切り拓く新要素が欲しいと感じている人もいる。そんなこというのは贅沢といえるのだろうか。

“日立マクセル、防滴仕様のBluetooth対応ワイヤレスカナル型ヘッドフォン発売 “

土曜日, 10月 8th, 2016

日立マクセルは9月7日、スマホや音楽プレーヤーなどの音楽をワイヤレス接続で楽しめる、軽量、防滴仕様のBluetooth対応のワイヤレスカナル型ヘッドフォン「MXH-BTS500」を発表しました。発売は9月10日。価格はオープンとなっています。MXH-BTS500は、電池やBluetoothモジュールをハウジング内に集約しコントロールボックスを無くすことで重量およそ14gという軽量化をはかり、快適な装着スタイルを実現したといいます。また、IPX4対応の防滴仕様のため、通勤、通学だけでなくスポーツなど幅広い趣味までシーンを選ばずにワイヤレス接続で気軽に音楽再生が楽しめるようになっています。そして、スマホや携帯電話でのハンズフリー通話ができるマイクも付いています。また、2台の電話を同時に待ち受け状態にすることで、どちらの電話が着信しても受け取ることができ、さらにハンズフリー通話を可能にする「マルチポイント2台」に対応しています。主な仕様は、電源が内蔵リチウムイオン電池、連続再生時間は最大およそ4.5時間、充電時間はおよそ1.5時間です。カラーはブラック/ホワイトの2種類がラインナップされています。