Archive for 8月, 2016

スマホ機能で注目しておきたいのは!

金曜日, 8月 26th, 2016

最近では、格安スマホを手にする方も多くなってきています。
スマホの本体価格は結構高かったりするので格安スマホがかなり人気となっているようですね。
そんな中で、郵便局が格安スマホの販売をスタートするようです。
しかし、郵便局で直接販売されるという訳ではないようですね。
お中元やクリスマスケーキみたいなカタログがありますよね。
そういう風に格安スマホも販売されるようです。
直接郵便局手続きなどはできないような状況みたいなのでしっかりと把握をしておくといいですよ。
手続き方法としては、電話かはがきとなるために非常に簡単なものとなります。
わざわざお店に行かなくても、簡単に購入ができるようになっているようです。
あまり、スマホ機能にこだわりがないような人であれば、格安スマホで十分な所もがありますよ。
富士通製の「arrows M03」となっているので、そう機能も悪い訳ではありません。
日本製なので安心感を持って使用ができそうだなと感じます。
格安スマホだとしても、やっぱり日本製というだけで、安心が持てるのはいい所だと思います。
郵便局があったりしたらちょっとカタログを見てみたいものですね。

ポケモンGOがいよいよ配信開始。スマホの課金の新しい形とは?

木曜日, 8月 25th, 2016

アメリカで社会現象とも取れる人気が出ているポケモンGOが、いよいよ日本でもリリースされました。

いつリリースするのかみんなでスマホとにらめっこしていましたが、リリースされるやいなや、いろいろな場所でスマートフォン片手にモンスターボールを投げる姿が目に付きますね。

まだで始めたばかりですので、その熱中度はわかりませんが、どれくらいのユーザーが続けて遊ぶかというのが今後の注目点ですね。

さて、ポケモンGOは位置情報を使ってプレイしなければいけません。

マクドナルドと連携していて、お店を訪れるとアイテムが拾えたり、公園などもスポットになり、歩くことが多くなったという人の声も見受けられます。

さて、今回のポケモンGOですが、やはり無料ゲームですので、一部課金制を撮っています。

しかしこれまでの強い仲間を手に入れるために回すいわゆるガチャとは違います。

ポケモンGOは課金をしても強いポケモンは手に入りません。

購入できるのは経験値がより多くあがる補助アイテムなどで、結局歩き回って時間がある人の方が有利です。

まさに子供向けに元々作られていたポケモンの意志を継いでいるとも言えるでしょう。

また面白いのがルアーモジュールという課金アイテムです。

効果はポケモンが出現しやすくするものですが、その周りにいる人も同じく出現率が上がるという面白い効果を発揮します。

そのためみんなのために課金するという現象が発生しているというこれまでにないゲームの課金のしかたが広まっています。

今後大注目のポケモンGO。時間がなくてあまりできていませんでしたが正直積極的にやりたくなってきました。

Androidを初期化する方法

月曜日, 8月 22nd, 2016

Android搭載端末が突然フリーズしてしまった! 何を操作しても動作しないという非常事態。スマートフォンユーザーの中には一度は経験したことがある人もいるのでは。こんなときはどうすればよいのだろう。一方、アプリをインストールしたら突然動作しなくなったというケースも起こり得る。ウイルスや不正プログラムなどがインストールされ、その結果、システムに悪影響を及ぼしたと考えられる。こちらの場合もどう対処すればよいのだろうか。再起動しても動作が正常に戻らないという場合、一度システムを初期化する必要が生じるかもしれない。初期化とは、何の設定も施していない工場出荷時の状態も戻すことを言う。つまり、これまでインストイールしたアプリや保存したデータ、カスタマイズした設定がすべて無効となるのだ。しかし背に腹は代えられない。通常通り動作するようもとに戻さなければならない。では初期化はどのように行うののがよいのだろうか。ここでAndroid搭載端末を初期化する方法を紹介していこう。◎初期化画面を開こう メニューの「設定」から「プライバシー」をタップする。◎初期化を実行しよう 「データの初期化」をタップする。◎確認画面をチェックしよう 消去される内容などを確認する。SDカード内のデータを消去するのかは選択することが可能。◎問題なければ「携帯電話をリセット」をタップし、初期化を開始する。

「UQ mobile」が事実上のauサブブランドに――ドコモ系MVNO、Y!mobileと真っ向勝負

土曜日, 8月 20th, 2016

「UQ mobile」が、MVNOサービスの中で大きな動きを見せています。月額1980円から利用できるキャンペーンを実施するほか、KDDIと連携して販売体制も強化するとのことです。ドコモ系MVNO、Y!mobile、UQ mobileという三つどもえの戦いが繰り広げられることになりそうです。タスクフォースの影響が、以前からのトレンドを後押しする形で、MVNOの勢いに拍車が掛かっています。こうした中、端末の割賦販売と料金プランを組み合わせ、“中価格帯”を志向するMVNOも徐々に増えてきました。その1つの目安になっているのが、Y!mobileです。月額2980円(税別、以下同)で1GBという相場で市場をけん引し、6月からは、新規やMNP限定のキャンペーンとして、1980円、2GBという価格を打ち出しています。低価格路線のMVNOに対し、Y!mobileが端末やサポート、店舗などを武器に、“中価格帯”で対抗している構図で、MNOという視点で見ると、ドコモ対ソフトバンクの代理戦争に近い形ともいえるでしょう。一方で、ここに取り残されてしまっていたのが、KDDIなのです。「mineo」や「UQ mobile」など、auのネットワークを利用するMVNOはあったのですが、存在感を十分発揮できていなかったのです。こうした状況の下、UQ mobileを運営するUQコミュニケーションズが、大きな動きを見せました。この試みがうまくいけば、ドコモ系MVNOとY!mobile、そしてUQ mobileという、三つどもえの戦いが繰り広げられることになりそうなのです。
 

ソフトバンクの「iPhone 6s」をSIMロック解除して、格安SIMを使ってみる

火曜日, 8月 16th, 2016

2015年9月下旬に購入した「iPhone 6s」がSIMロック解除可能となったので、ドコモ系格安SIMを使ってみました。解除方法は拍子抜けするほど簡単です。そしてテザリングやVoLTEが使えるかも確認しました。現在、多くのサービスが登場している「格安SIM」は、NTTドコモのネットワークを使ったものが大半で、au系の格安SIMは「mineo」と「UQ mobile」の2つが主流となっています。ドコモ系の格安SIMはドコモ端末、au系の格安SIMはau端末にSIMカードを挿せば、SIMロックを解除せずに利用できます(auのVoLTE端末を除く)が、ソフトバンク端末はそうはいかないのです。現在、コンシューマー向けのソフトバンク系MVNOサービスは存在しません。特に利用者が多い「iPhone」については、「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」のSIMロック解除が可能になるまでは他キャリアのSIMを利用できず、格安SIMを利用するには、新たに端末を購入する必要があったのです。しかし、2016年3月からiPhone 6sとiPhone 6s PlusのSIMロック解除が可能となり、ソフトバンクでもようやく自分の端末で格安SIMを利用できるようになりました。“格安SIM難民”だったソフトバンクユーザーが、ようやく自由になれる日が来たのです。ソフトバンクが日本で販売しているiPhone 6sは「A1688」というモデルで、ドコモやKDDIのLTE/3Gの主要なバンドをカバーしていて、ネットワー夏の鎌倉1dayトリップ。心ゆくまで楽しむヒント、スマホカメラにあった
クの仕様は申し分ありません。い。
 

Pepperが次期社長になる可能性も?――孫正義氏が社長続投を決めた理由

月曜日, 8月 15th, 2016

孫氏はもともと、60歳の時点で社長を退いて後継者に譲るつもりだったようです。実際、孫氏が55歳の時にアローラ氏に出会って、「あと4~5年で彼にバトンを渡すつもりでいた」というのです。「シリコンバレーの起業家は30代が多く、60歳といったら化石のような年寄り。僕のような、近々60になろうかという人がソフトバンクの社長をいつまでもやっていたら、(成長を阻害する)ボトルネックになってしまう。そうなって老害だと言われる前に、バトンを早く渡さないといけないと思った」と振り返っています。「だけど、あと1年になって、ちょっと待てよと。おれは十分枯れたかな? と考えると、欲が出てきて……。もう少し社長を続けていきたい」と思うに至ったのです。しかしアローラ氏が次期社長候補だと大々的に宣言していただけに、「ニケシュには『申し訳ない』と話した」ということです。孫氏はあくまで自身の心変わりがアローラ氏退任の直接的な原因であることを強調しました。社長を続投すべきかは本当に悩んだようで、「さらに毛が抜けた」と孫氏は苦笑いしています。「彼(アローラ氏)が一番の被害者で、本当に申し訳ないと思っている」と苦しい胸の内を明かしました。「(アローラ氏が)高給すぎるという声をいただいているが、彼がGoogleにそのままいれば、ソフトバンクと同じくらいの報酬をもらっていた。彼の人生を賭けて(ソフトバンクに)来てくれた。彼には絶対そうだ(社長にする)という確約はしていなかったが、心からそう(社長にしたいと)思っていた」(孫氏)