ソフトバンクの「iPhone 6s」をSIMロック解除して、格安SIMを使ってみる

2015年9月下旬に購入した「iPhone 6s」がSIMロック解除可能となったので、ドコモ系格安SIMを使ってみました。解除方法は拍子抜けするほど簡単です。そしてテザリングやVoLTEが使えるかも確認しました。現在、多くのサービスが登場している「格安SIM」は、NTTドコモのネットワークを使ったものが大半で、au系の格安SIMは「mineo」と「UQ mobile」の2つが主流となっています。ドコモ系の格安SIMはドコモ端末、au系の格安SIMはau端末にSIMカードを挿せば、SIMロックを解除せずに利用できます(auのVoLTE端末を除く)が、ソフトバンク端末はそうはいかないのです。現在、コンシューマー向けのソフトバンク系MVNOサービスは存在しません。特に利用者が多い「iPhone」については、「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」のSIMロック解除が可能になるまでは他キャリアのSIMを利用できず、格安SIMを利用するには、新たに端末を購入する必要があったのです。しかし、2016年3月からiPhone 6sとiPhone 6s PlusのSIMロック解除が可能となり、ソフトバンクでもようやく自分の端末で格安SIMを利用できるようになりました。“格安SIM難民”だったソフトバンクユーザーが、ようやく自由になれる日が来たのです。ソフトバンクが日本で販売しているiPhone 6sは「A1688」というモデルで、ドコモやKDDIのLTE/3Gの主要なバンドをカバーしていて、ネットワー夏の鎌倉1dayトリップ。心ゆくまで楽しむヒント、スマホカメラにあった
クの仕様は申し分ありません。い。
 

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